2009年04月18日

ほったらかしだったバイク

勤め先での駐車スペースの問題から、通勤に使用しなくなったバイク。

暫く放置状態でしたので、埃・・・っちゅうか、黄砂まみれになっており、
見た目が悪いので、本日引っ張り出して掃除致しました。



左がカワサキW400、右はホンダリトルカブ改105ccです。

以前にも書いたかと思いますが、私は19歳に一度免許を無くしており
まして、4年ほど前にやっと普通二輪免許を取得しなおしました。

50歳までに大型にチャレンジしたいと思っておりますが、どうなります
事やら・・・

W400は元々W650と言うバイクがあって、その中型版と言う形であと
から追加されたモデルです。

車体が殆ど650と同じで、エンジンが小さくなっておりますので、動力
性能的には全くたいした事のない車ですけれども、久しぶりに単車に
触れだした私には丁度良い加減なのではないかと思います。

また、単車らしい形と、なんとなく”アールデコ調”と言うか、以前に見た
映画ロケッティアに出てくる背中に背負うロケットエンジンみたいな造形
であるこの単車のエンジンが好きです



リトルカブは2002年式で、昔から一度は「偉大なるカブ」を所有してみ
たい。と思っておりましたので、W400購入前はずっとこのリトルで通勤
しておりました。

仲間の援助により、50ccだったリトルは倍以上の排気量に拡大され、
ピンクナンバーの原付2種登録されております。

なりはチビこいですが、結構な加速をしますので、時々自動車に乗って
る人に驚いた顔をされるのが面白いです(笑)。


そうそう、カワサキWシリーズは本来同社の昔のモデルW1系列の
復刻・・・と言うわけではありませんが、そんな雰囲気で雰囲気で発売
された単車でしたが、年々厳しくなる排気ガス規制に空冷でキャブの
ままでは対処出来ず、この春で絶版になります。

新設計のエンジンとインジェクションで復活してくれると良いのですが、
淋しい事しきりであります。

自動車は50年規制の頃からとっくにインジェクション化されてしまいま
したが、単車の世界でもどんどんキャブレターは無くなっております。

性能は安定し、扱いも簡単になり、排ガスも浄化され、良い事ばかり
な筈ではありますが、静かすぎる排気音や希薄燃焼から来る乗り味
の「薄味化」は五感で楽しむ乗り物である車や単車から個性を奪って
行く方向にあり、時代の要請ではあるのでしょうが、悲しい気持ちで
おります。

カブやモンキー等の横型エンジンだって、現行のインジェクションや
12Vエンジンよりも、昔の6Vやもっと昔のOHVエンジンの方がずっと
味わい深い音やドライバビリティーっちゅうんですか?そんな物を持っ
ていた気がします。

地球や環境に”やさしい”っちゅうのは難しいなぁ~

人間が絶滅するのが一番地球にやさしいんでしょうけどね、わはは♪


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