2011年05月05日

3台のカブ

先日うかがったお店には心動かされる3台のカブもいました。



一番左はC100シリーズで初めてOHCエンジンを
搭載した頃のもの。

真中はC105で、OHV55ccエンジンを搭載し
たもの。

右端は、あんどんカブになる前の65cc。

私は、OHVカブをいつかは所有したいのですが、この
3台は搭載エンジンにいずれも心ひかれます。

OHCエンジンの方は、車体と言うよりも、初期OHC
エンジンと言う事で、モンキー(4L初期型)を愛する
私には垂涎のエンジンです。

このエンジンを元に、72ccの4Lモンキーを作製し
たら、所謂”当時物”感溢れるモンキーになって、良い
事でありましょう。

また、OHVカブは、独特な排気音と、スリムな車体が
なんとも言えない風情を感じます。

私がまだ幼稚園児であった頃、この年代のカブが団地の
駐輪場によく留まっておりました。

40年以上の時を経て、オールドファッションな個体を
所持出来たら、嬉しい事この上なしです。

ちなみに、灰色の塗色は”エレファント・グレー”と言
うのだそうです。

経年でまだらになったその灰色は、正しく象さんグレー
となっておりました(笑)。

欲しいなぁ~、3台まとめて・・・わはは。  

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2011年05月03日

連休ですが・・・

独り者な私は格別有意義に過ごしている訳でもなく
過ごしております。

カブでお城の周りを散歩したり・・・



本日はちょっと気になる旧い単車を見に行ったりも
してみたり・・・



1971年式CB125K5です。



125ccですが360度ツインエンジンです。

ちなみにこの個体は150ccにボアアップされて
いるそうです。



前輪ブレーキもドラムブレーキ。時代を感じます。

キャブのフロートがクリップ留めであるところも
オヤジ心をくすぐります(笑)。

小排気量のツインエンジンは現代ではありませんし、
小型CBでツーリングってのも楽しそうです。

並列ツインで360度クランクが私は好きな様です。

ツインエアーのフィアット500にも早く乗ってみた
いなぁ~。  

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2011年03月27日

地震の頃に

宮城県の出品者の方から、ヤフオクで落札していた部品が
ありました。

これ・・・



なにかといいますと、旧カブ純正マフラーのバッフルで、
おちょぼ口マフラーのマフラーエンドにボルトで留める
物です。



こんな感じで留まります。

落札後暫く連絡が取れず、もしかしたら、出品者の方が
震災で最悪な状態に陥られたのかもしれない・・・

と、案じておりましたが、幸いにしてご無事でおられた
との事で、先日この部品は無事に私の手元に参りました。

小さな部品ですが、場合によっては海の藻屑と消えていた
かもしれないこの部品。

なんだかとても貴重な物である気がいたします。

形あるものはいつかはなくなる・・・と言いますね。

どんなに愛しくとも、どんなに歴史的に価値ある物でも、
どんなに失いたくなくとも、どれだけ望もうとも・・・

物であれ、人であれ、事象であれ、せめて傍にある限り、
慈しみたい。

そんな風に思っています。

そうそう!

フィアット500にツインエアエンジン装備車登場!!

是非とも試乗したいと思っています。

500Cと言う屋根の開く奴がお気に入りな私。

試乗出来たら、レポートします。  

Posted by kin147 at 22:11Comments(20)TrackBack(0)

2011年03月13日

大変な事がおこりましたね

地震発生時、私は会社におりまして、地震の少ない名古屋に
してはやけに大きく、長く揺れるなぁ、と思っておりましたが、

まさか東北、関東でこれ程の被害が発生しているとは思いもし
ませんでした。

私の会社は仙台にも支社がありますので、安否確認など行い
ましたが、帰宅してテレビを見るにつけ、被害の甚大さに驚くば
かりです。

東京には友人が沢山おりますので、メールを使って状況を訪ね
てみましたが、幸いな事に友人は皆無事でありました。

本日私は仕事のために花おぢ号で名古屋の街を走ってきました
が、今日の名古屋は暖かく、ほのかに沈丁花の香りが漂う街を
走るのはとっても快適で、気持ちの良いものでした。

でも・・・

そんな同時期に、家を失い、家族を失い、総てを失って途方に
暮れておられる方々が沢山発生している・・・

勿論明日は我が身であり、自分の身の上にもいつ同じ様な悲劇
が訪れるかは分らないのですが、それにしてもこの現実の差と言う
ものに呆然たる気持ちでありました。

今回の災害は、規模の大きさからも日本人全体の価値観を変える
事に繋がるのかもしれません。

先進国の中で、一番最後に成熟期を迎えると言われている日本
と言う小さな国・・・

右肩上がりの経済も、効率も、生産性も・・・地球の蠢きの中では
ただただ儚いものにしか感じられません。

日本人の本来持っていた心情にたちかえるべきなのではないか、
と、春の陽気の中を愛車で走りながら、ずっとそんな事を考えて
おりました。

被害にあわれた総ての方々、特に命を失われた方々に、心から
哀悼の意をささげます。

千葉の救急レスキューで殆ど睡眠を取らずに頑張っていると聞く
同級生のK君!!

自衛隊のレンジャー部隊からレスキューに使命感を持って職種
を変えた貴方の頑張りを誇りに思います。

大きく深い傷から、皆で立ち直りましょう。

私も出来る事を行って行きます。

たとえ小さな事であったとしても・・・  

Posted by kin147 at 13:03Comments(19)TrackBack(0)

2011年03月05日

なんちゃって6ボルターとして・・・

交換しておくべき部分を一つ忘れておりました。



この十文字のカバー・・・

6ボルターとしては・・・



これでなきゃいけません!!


これまた興味のない方々は

”何を言ってんでしょうか、このおやじは?

ってなもんですが(笑)

ただ、世の中は広いもので、ごく一部の変態さんは

”そうだっ!そうだっ!”

と共感されている事でありましょう~

↑ますますわからん

  

Posted by kin147 at 18:00Comments(21)TrackBack(0)

2011年02月27日

花おぢ号復活!!

昨日花おぢ号を預けていたお店から連絡が入り、本日無事に
引き取る事が出来ました。

今日は暖かくて、防寒パンツとか全く必要ない日和でしたの
で、まさに”復活”にうってつけの日♪

お店について、最後の仕上げに原付2種ステッカーと自賠責
ステッカーを貼って貰いました。



セルを回して、数年ぶりに聞く排気音!懐かしい音でありま
した。

春みたいな陽気に包まれながら、花おぢ号に乗車。

60キロ巡行が楽にできて、幹線道路で必要な時には瞬間的
に80キロオーバーで走れるカブ・・・

しかも、17インチ化した脚で、安定性も手に入れました。



アメリカの広告で”ナイセスト・ピープル”と謳われたのに
描かれている、カラフルでダブルシートのカブが花おぢ号の
コンセプトです。



どうせなんちゃって6Vを気取るならば、ヘッドライト下の
カバー部分は”行灯カブ”の物にしたいものです。

また、以前は歯切れ良くて気に入っていたスパトラ系の排気
音なのですが、やっぱりおちょぼ口ノーマルマフラーに交換
しようと思います。



日本人なら・・・否、世界中の人が知っているカブの音・・

あの音こそカブには似つかわしいのだと思いました。  

Posted by kin147 at 15:33Comments(18)TrackBack(0)

2011年02月20日

まだ組みあがらず

先週からあまり進行していない様に見える我が花おぢ号です。



でもよく見ると・・・



例の”浮き文字”クラッチカバーに変わっています(笑)

ある意味”なんちゃって6Vエンジン”です、わはは。



外した元のメーターは4速リトルカブの証拠に4速に入ると
点灯するインジケーターランプが付いています。

50ccで約7000キロ、そして105ccになってから
5000キロ弱・・・。

カブの寿命からすると、まだまだ若造です。

私はあまり原型がなくなってしまう様な改造が好きではない
ので、フロントフォークをテレスコピックに変えたり、ハンド
クラッチ化するつもりはありません。

遠心クラッチだからこそカブなんだと思っていますので♪  

Posted by kin147 at 20:45Comments(19)TrackBack(0)

2011年02月12日

整備進行状況

本日は花おぢ号の整備をお願いしているお店にうかがい、
気になっていたエンジン関連の劣化具合を確認して来ました。



これが花おぢ号エンジンです。元々90カスタムのセル付
エンジンを私の師匠が105ccにボアアップしたエンジンで、

穏やかなチューンながら、ノーマルとはまるで違う動力性能を
花おぢ号にもたらしてくれます。

ただし、長期に渡る放置により、各部にアルミ錆が発生して
おり、見栄えが悪いので、これは真鍮ブラシなんかでお掃除
する予定です。



キャブはキタコのノーマルエアクリーナー対応タイプであるPC20です。

内部パーツに腐食が見られ、パイピングも硬化しておりましたので、総て
交換致します。

例の「変態大好物浮き文字クラッチカバー」も装着します♪

購入から放置まで、花おぢ号は約11000キロ程走行しておりましたが、
元々の60キロメーターでは張り合いがないので(笑)、今回純正パーツ
で90キロ位まで分るメーターに交換です。



本当は、もっと昔の文字盤で、背景がホワイトな物が良いのですが、
黄色と黒を基調にしている花おぢ号にはこのメーターの方が似合っ
ているのかもしれません。

来週あたりには整備も完了する予定。

アルファ&カブに乗ってドコ行こう?

ってな春が迎えられたらなぁ・・・って思います。

お握りと唐揚げと卵焼きのお弁当持って、ふらりと出掛ける・・・

う~ん、久しくしてないなぁ、そんなの・・・

名古屋人な方で、街で花おぢ号にテコテコ乗っている私を見掛けられ
たら、お気軽にお声をおかけ下さいまし(笑)。  

Posted by kin147 at 15:46Comments(20)TrackBack(0)

2011年02月10日

カブのその後

先日から少しずつ整備している我がリトルカブの花おぢ号
ですが(花とおぢ様号)、プロの方にもチェックをお願いする
為に、現在お店に預けてあります。

いくつか新品パーツも購入しますが、17インチホイールや
旧型純正マフラーはオークションで入手しました。

で、

本日またオークションで手に入れたのがこれ・・・




古い年代のクラッチカバーです。

興味の無い方は”なんじゃらほい?”と思われるでしょうが
、カブやモンキーに興味を持ち始めた頃に色々教えて下さっ
た方の影響で、私、旧世代のパーツに執着しております。

新しい物と何が違うかと言うと・・・



この浮き文字(笑)

世代が若くなると、オイル量などを示すこの浮き文字は無く
なり、ステッカーになってしまうのです。

所謂コストダウンってやつですね。

また、このパーツはアルミで出来ておりますが、その質も
古いモノの方が良い様です。

カブ系エンジンをこよなく愛する変態な人々は、こう言った
所に執着するのです。

面白いでしょ?

このエンジンカバーは岡山県からやって参りましたが、新車
の時はどんな車種に装着されていたのでしょう?

カブかな?モンキーかな?

多分30年以上前に作製されたこの部品・・・

巡り巡って私の手元に参りました。

浮き文字眺めながら一杯やりますかね(笑)  

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2011年01月29日

17インチ化終了

本日午前中は母を連れて病院へ・・・

ギブス外してレントゲン撮って、またギブス・・・

リハビリもしていたら、お昼になってしまいました。

母をホームに送って帰宅した私は、先週前輪だけ付け替えた
我がリトルカブの、今度は後輪の付け替えを行いました。



14インチの後輪を外して・・・


17インチ挿入・・・


やっぱりカブは17インチだよなぁって思いました。

黄色いカブには以前、ストリートカブって言うのが
ありまして、これは最初から17インチカブがベース
だったのですが、通常のカブとリトルカブではハン
ドル周りが少し違うのです。

リトルの方がウィンカーも小さく、ハンドルも所謂
”カモメハンドル”で、少々クラシカルです。

後は肝心の機関関係ですが、時間を見つけては少し
づつ作業して、暖かくなった頃にはお散歩にカブで
出掛けられるようにしたいと思っております。

母の介護と自分の生活との両立

これが年男である私の本年の目標です。  

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2011年01月23日

母手首骨折

その後の状況です。

8日に母の膝に溜まってしまった血を抜きに病院に連れて行ったのですが、その夜、トイレに行く際、足をかばって歩いていて転倒し、左手首を骨折してしまいました。

泣きっ面に蜂・・・的な状況でしたが、まだ利き腕でなく良かったのかもしれません。

私は心療内科に通い、安定剤を処方して頂いている状態ではありますが、自分自身のペースを取り戻しつつあります。

足掛け4年程もほったらかしになっていたリトルカブを整備し始めました。

私のリトルカブは105ccに排気量を上げており、ピンクのナンバーで、以前は通勤に、休日の近距離ツーリングにと大活躍しておりました。

が・・・

W400を購入した事と、通勤にバイクを使えなくなった事で、リトルカブは放置状態になってしまいました。

バッテリーは勿論お陀仏で、キャブレターも整備しなければなりませんが、この春までに復活させる予定です。

今回の復活で、前から行いたかったリトルカブへの改造も同時に行います。

★車輪の17インチ化

★古い型のノーマルマフラーにする

今日は比較的暖かかったので、ヤフオクで入手し、錆落としを済ませた17インチの前輪と、元々の14インチの前輪とを交換しました。


交換していないリヤと比べるとかなり直径に差がありますね。


フェンダーも17インチ用に交換予定です。

ギターも続けています。

枕元に愛機2本を並べて、いつでも手に取れる様にしています。



厳しい毎日ではありますが、私には癒しを与えてくれる存在があり、有難く思います。

アルファロメオ147と言い、リトルカブの花おぢ号と言い、2本のエレガットと言い、今回は紹介されてませんがRC飛行機と言い、趣味の多い私はある意味幸せなのかもしれません。


いや、幸せなんです。

人生気持ちの持ち様ですよね・・・  

Posted by kin147 at 19:19Comments(20)TrackBack(0)

2010年12月25日

その後

ご無沙汰しております。

母の入院の事を記してから、かなりの時間がたちました。

母は最初の病院から、10月30日にリハビリ中心の病院
に転院しました。

入院中に介護ランクが3と認定され、仕事に追われる私に
代わり、ケースワーカーの方々が努力をして下さり、車で
10分位な場所にある特別老人ホームを見つけて下さいま
した。

正式入所するには順番を待たねばなりませんが、ショート
ステイを連続してさせて頂く事で、連日ホームにいる事が
出来ます。

主治医のおられる病院も近いので、これまでよりは少しは
楽になると思われます。

・・・と、ここまで記しますと、順調に事が進んでいる様
に感じますが、現在の状況に至るまでの過程は・・・

正に地獄の様な有様でした。

リハビリ病院では昼間・夜間に限らず院外に脱走し、警察
に保護されたり、徘徊を止めようとした看護師さんに暴力
を働いたり・・・と言う時期があり、病院からは付添人を
雇う事を依頼され・・・

そんなお金は何処にもない私は、自分が病院に泊まり込む
事を選択し・・・

”仕事終わりで病院直行→そのまま泊まり込み→朝の6時
 頃帰宅して着替え→出勤”

と言う日が続きました。

泊まり込みを止めてからも、週に3度は洗濯を夜22時頃
から行い、母の寝巻やら、タオルやら、下着やらを病院に
届けなければならず、会社を無理やり定時にあがる私には
仕事が山のように溜まってゆき・・・

疲労困憊な私を見かねた病院からの提案で、1泊だけでし
たが、家に連れて帰りますと、それからはかなり落ち着き
を取り戻しましたが、母の「帰りたい」、「ドンに会いた
い」と言う気持ちが如何に強かったか、と言う事をおもい
しりました。

先にも記しましたが、介護認定が定まらなければ、病院側
も、介護施設側も現実的な行動がとれないものですから、
役所にもお願いして、半月程で認定が出たのは幸いであり
ました。

(限りなく4に近いらしいです)3ランク

今月11日にホームに移りましたが、環境の変化に母はま
た不安定になり、廊下を転げまわって泣き叫ぶ有様。

その声を聴きながら、施設入所の事務手続きを行っている
私は、哀しくて、切なくて、そのまま死んでしまいたい程
の気持ちでありました。

これまでも

役所関係、病院関係、介護関係といったい何十枚の用紙に
記入し、捺印した事でしょう。

平日しか手続き出来ない事柄は、会社を遅刻、または欠勤
して行いました。(有給は意地でも使いませんでした)

今後、ますます高齢化に関連し、私のように苦しむ人は増
える事でしょう。

企業も従業員の介護問題に対応できる部署、ないしはシス
テムを備えてゆくべきではないか?

と、考える様になりました。

私は現在の営業職からの転属を会社に願い出ております。

暗い内容で申し訳ありません。

ひとつ車の事を・・・

この数カ月、母の病院に通う足は常に愛車147でした。

苦しい毎日ではありますが、愛車に乗ると、心が安らぎ、
ささくれ立った心が沈静化して行くのを感じました。

私がアルファロメオが好きなのはこんな所です。

アルファと言うと、昔のレーシング・ヒストリーや、
スポーティなイメージが思い起こされますが、アルファ
の真骨頂は「冷静な心と沸き立つ血潮」を併せ持っている
ところだと思います。

柔らかな乗り心地で路面の凹凸をいなし、包み込む様な
座席で乗り手を受け止める。

乗り手が心に痛手を持ち、静かに車に接したい時にはそ
れに応え、ひとたび鞭をくれるとエンジンの咆哮と俊敏
なフットワークで乗り手に合わせる・・・

そんな二面性をバランスさせている所がアルファロメオ
の魅力だと思っています。

特に私の1600cc147にはその傾向が強い。

愛車には感謝しております。  

Posted by kin147 at 16:34Comments(20)TrackBack(0)

2010年10月16日

老母入院

今月の9日から、老母は脳梗塞で入院しております。

元々心臓が弱く、不整脈もあり、高血圧・不眠と問題
てんこ盛りであったのにも拘らず、病院通いを頑として
受け付けない母でしたので、当然の結末と言えます。

47歳で嫁なしな私は、もう本当にてんてこ舞いであり、
10年ぶり位に洗濯機を回し、仕事の合間に病院に行き、
週末は家内の不要物品の片づけ等を行っています。



ドンの面倒もだ・・・

来週月曜日にケースワーカーの方が今後の相談に乗って
くれるそうですが、介護保険を使いつつも、これからどう
母を見守れば良いのか、まだ見当がつきません。

これまでも、我がままを言う母に対して怒ってしまったり、
情けなく思ったりで、自分のストレスも蓄積して行き、ここ
数日痰が絡まる乾いた咳が止まらないので、診て貰いますと、
案の定「喘息」でした。

私、35歳の頃に「他人の裁判」に巻き込まれ、心身ともに
疲弊してしまい、「心因性喘息」を発症し、悪い事にその後
インフルエンザに罹ってしまい、死にかけた事がありました。

大人になってからの喘息は怖いと聞いておりますので、普段
から注意をしておりましたが、およそ12年ぶりの再発症と
なってしまいました。

踏んだり蹴ったりです。

覚悟をしていたつもりであった、母の介護・・・

”とうとう来たか”

と言う感じですが、ストレスを感じる時には、私が産まれた
時に、父母がずっと記していてくれた「育児日記」を見る事にしています。

自分がこの世に参上した時に面倒を見てくれた親に対する”返礼”として、今後母に対したいと思っています。

自分を産み出し、育んでくれた存在が崩壊して行く様を見るのは大変辛い事です。

でも、目をそらさずに直視して行こうと思います。


出来ることを


出来る限りに・・・

  

Posted by kin147 at 22:11Comments(16)TrackBack(0)

2010年07月24日

タイベル交換終了

先週工場入りした愛車はめでたく戻って来ました。

代車のポロ君と乗り換えますと、当たり前ではあり
ますが、車格の違いを感じます。

ポロ君の固いシートは質実剛健な感じで好感触では
ありましたが、愛車の腰をしっとりソフトに支えてくれる
シートの感触はやっぱり良い♪

147の布シートって本当に良いシートだと思います。

ポロ君のタコメーターを見ると、レッドは5500回転~
7000回転からレッドが始まる147とは元々のセット
が違いますね。

ポロ君は軽量だし、トルコンのせいもあって、街中で
ストップ&ゴーを繰り返す状況では運転が楽です。

愛車は車重がポロ君よりも200キロも重く、本来2L
がお似合いな車に1600cc。

で、比較的高回転型なエンジンですから、2000回転
あたりですと力がありません。

でも、幹線道路とか高速でポロ君のエンジンを引っ張っ
ても、加速力はありません。

のま~っと速度がじわじわ乗ってゆくだけ・・・

(それはそれで平和だし、スムーズなフィールだから
結構楽しいですけど)

147は低速で非力なかわりに、回転が上がって行く
にしたがって、エンジンが歌いはじめ、力が振り絞る
様に出てきます。

この辺りが実用型エンジンと、快楽型エンジンの違い
なんでしょうね。ま、古典的だけど・・・

たまに自分の車とは違う車に乗ってみる事って大切か
もしれないって思います。

ポロ君の開放的で爽やかな車内も良かったです。

でも、147の包まれ感、自分が車のパーツになって
しまったかのような感じ・・・体内回帰みたいな感じ
がやっぱり私には落ち着きます。

本日はディーラーにゆっくりといる時間がなかったの
ですが、ミトの白いのがいました。



左ハンドルの6速MTで、タンの革張りシートです。

私、白いアルファが結構好きなんで、しげしげと眺め
ちゃいました。

新型ジュリエッタの一番穏やかなグレードで、白いの
なんかが良いなぁ~♪

なんて思いながら帰宅しますと・・・



うちの暴れん坊猫のドンが仏壇の上であられもない姿で
寝ておりました。

暑い今年の夏は、ドンにも影響を与えております。

毛皮脱げたら良いのにねぇ~ドンちゃんよ・・・  

Posted by kin147 at 23:34Comments(20)TrackBack(0)

2010年07月19日

代車のポロ君

今回約一週間のお付き合いになる代車のポロ君は
車検証で見ますと、平成11年式であるようです。



天井の塗料とか剝げてきちゃっていて、ちょっと
可哀相な感じですが、乗ってみますと元気々!!

1400ccくらいかな?と思っていたら、
1600ccでした!

ネットで見てみると、75馬力しかないエンジン
みたいですけれども、ヨーロッパ車、それも小さな
車によくある”しっかりと低速の力が出ている”的
なエンジンですし、車重も1020キロしかありま
せんから、街中を走るにはとっても軽快です。

内装もエンジン音もエッチな感じは皆無ですけども、
昔、初代ゴルフとかに初めて乗った時に感じた・・・

”重苦しい程の剛性感”

をこの小さなポロにも感じます。

総じてステアリングはずっしりしていて重く、骨格
自体が骨太なのね?なんて感じの車体からくる感覚。

ブレーキペダルだってしっかりしてるもんなぁ~。

質素な車だけど、ドイツに代表される小さな欧州車
に感じる”車ってこれで充分じゃないかしら?”感
をこの車からも感じる事が出来ました。

147とは全く違う車だけれど、良い車だなぁって
思います。

これ、多分長距離走っても疲労は少ないんじゃない
かしらん?

良い意味で”控えめな道具”って感じが心地よい車
です。

147が帰ってきて、ポロと乗り換える時には、
あらたな感覚で147を感じる事が出来そうです。

やっぱり車は軽い方が楽しいなぁ~♪  

Posted by kin147 at 19:14Comments(20)TrackBack(0)

2010年07月17日

タイベル交換

本日愛車をディーラーにつれて行き、タイベル交換を
実施する事となりました。



となりにミニが停まっていて、あらためてその小ささ
を感じました。

今回代車を借りる予定でしたが、その代車が間に合わず、
とりあえず営業さんに駅まで送って貰って、電車で帰宅
しました。

送ってもらった車はフィアット500♪

小さいけれども、ガッチリした乗り味にびっくり!
私の147の方がずっと柔らかい乗り味です。

そうそう!ショールームには赤いGTが飾ってあって、
これまた大好きな車ですので、私は大興奮!!

内装は147とほぼ共通なんですけれども、やっぱり華
があります。



こんな車をさらっと乗りこなせるジジイになりたいなぁ。


ちなみに今回の代車はポロです。

ドイツの車にも独特な道具感・・・と言うか、良いところ
がありますね。

久しぶりに乗るドイツ車を約一週間味見してみます♪
  

Posted by kin147 at 22:44Comments(19)TrackBack(0)

2010年07月10日

MITO乗りました

今年の4月に二度目の車検を受けた我が147.

特に大きな故障もなく、油脂類、バッテリー交換等消耗部品
の交換を済ませました。

でも、147のツインスパークエンジンのアキレス腱・・・
と言うか、気をつけなければならないのがタイミングベルト
でして、走行距離としては16000キロしか走っていない
我が愛車ですが、一応生誕5周年を過ぎており、安全パイと
して交換を奨められておりました。

ウォーターポンプと同時交換がデフォルトみたいですが、
約15万円と言う金額は、貧乏な私としては車検費用と同時
に用意する事が出来ませんでした。

で、

少ないながらもボーナスを貰える今月に作業実施を行う事に
しました。

本日ディーラーまで予約を入れに行きまして、営業さんから

「MITO乗りませんか♪」と言われました。

そう言えば、MITOの試乗をすっかり忘れておりましたの
で、二つ返事で乗らせて頂きました♪



黒いミト君は、日光の下ではあずき色にも見えて、なかなか
良い色でした。

6速ミッションは147の物とは違い、キッチリとした感触
で、ストロークも短くて、これは羨ましい♪

クラッチもステアリングも軽く、低速トルクも充分にあるの
で、街中を軽く流すのに、何も気を使う事はありません。

22号線に入る時に、助手席の営業さんが、走行モードを切
り替えてくれました。

試乗車ですので、5000回転位に抑えましたが、それでも
1.4Lターボのミト君は我が147とは比べ物にならない
加速を致します。

エンジン音もアルファらしい音だと私は思いました。

17インチの足回りはガチガチではなく、これまたアルファ
らしい角の取れた乗り心地を提供してくれます。

これは楽しくて、ちょっとエッチで、良い車だなぁ♪って私
思いました。

アルファはやっぱり運転を愉しむ車であり、心を開放する事
が出来る事を求められている様な気がします。

ミト君で峠道なんかに行くと、こりゃ楽しそうだ♪

女性を乗せて、ノーマルモードでしゃなり、しゃなりと街中
を流すのも似合うだろうし♪

アルファのスポーツ感覚は決して体育会系マッチョではない
んだよなぁ~。

もっと軽やかで、でもしっとりウエットな情感もあり、文化
系な色気があって・・・

やっぱり私はアルファが好きです♪  

Posted by kin147 at 22:12Comments(23)TrackBack(0)

2010年07月04日

いやいやまったく

大変なご無沙汰でありました。

2月にギターを手に入れた事を記しましてから、半年近くの
放置でした・・・

営業稼業に追われて青息吐息でいるうちに、こんなにも時間
が過ぎてしまうとは・・・とほほ。

ギターの弦も一本切れたのを張り替える余裕すらなく、5本
の弦なままポロポロ弾いております。

さて、以前に私が玉置浩二氏を好んでいる事を記しましたけ
れども、最近公私に渡り氏の行動が活発化して来てます。

安全地帯の活動も始まり、私、7月の名古屋公演に行くつも
りです♪

ニューアルバムの出来にも感心しきりなのですが、先月末に
発売された80年代のヒット曲の2010年バージョンアルバムを
車で聞いて、私、不覚にも涙が出てしまいました。

もうすぐ47歳になる私としては、80年代と言うのはやはり
”青春真っ只中”な時代でありまして、とは言え当時はその
時代を愛していたわけでもなかったのですけれども・・・

あの頃バイトで深夜トラックに乗っていて、ラジオから流れ
ていた安全地帯の曲・・・

特別安全地帯ファンではなかったのに、カラオケに行くと、
女性からリクエストがやけに多くて、よく歌っていたので、
印象に残っていた安全地帯の曲・・・

車の中で・・・しかも夜に懐かしい、いかにも80年代を感じ
させるアレンジのヒット曲を聴いているうちに、涙が溢れて
しまって、どうにもなりませんでした。

20年以上の月日は47歳の私から色んなものを失わせてしまい
ましたけれども、それでも心の奥底には若き日の激情の記憶
が残っている様です。

積み重ねる事が大事なんでしょうか?

積み重ねた”何か”にしがみついているのは・・・

逆に年齢を重ねるに従って、”積み重ねちゃった”色んな
物をそぎ落としてゆく方が良いのではないかしらん?

などと、相変わらず青臭い事ばかり考えている今日この頃の
私なのでありました。

  

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2010年02月27日

エレガットの変態性

あるご縁からまたギターが増えました。

しかもまたエレガット(笑)。



島村楽器さんプロデュースのエレガットですが、もう生産
は終了している物だそうで、これは中古品です。

※まだ新品も店頭には並んでいるみたいですけど

こんな事言うと、ギターに詳しい方に叱られるかもしれま
せんけど、私、ガットギターでアンプを通す物が存在する
事知りませんでしたし、ましてやこんなテレキャスみたい
なガットギターがあるなんて・・・

最近ガットギターの音色を好ましく思われる方が私も含め
て多くなっている気がしますが、それはあくまでもガット
弦の音色であって、クラシックを演奏する事に主眼を置い
ていない方も多い訳で・・・

でも「クラシック・ギター」なんて呼ばれ方すると、素人
な私なんかは「とっても敷居の高い」高尚なギターな感じ
に恐れおののいてしまいます。

ん~正式なクラシックギターが修道尼さんだとしますと、
エレキギターのボディを持っていて、メイプル模様を身に
纏っているこのギターはさしずめ「堕天使」っちゅうか
変態ギターっちゅうか・・・(笑)。

叱られるかなぁ~

でも、エレガットと言う存在を知ってから、何かしらその
変態性と言うか、違和感と言うか、そんな感じに惹かれて
しまう私です(笑)。

生音で言うと、当然RCEの方が大きいし響きます。

でも、この・・・なんだっけ?正式な名前・・・

ヒストリーHEG120-TKとか言うギターはアンプを通した時
の音が妙によろしいのです。

なんでもフジゲンさんと言うギターに詳しい方には有名な
メーカーが製作されていた製品だそうで、高額なギターでは
ないのですが、使っている方には中々の評判だとの事。

私、RCEにしても、このHEGにしても、小柄で薄くて
軽量なギターが好きみたいです。

音量とか音の深みと言う観点では「大きくて胴体が深い」
物が有利なのは当然なんですけれども、私は6畳間で独り
ポロポロ弾くだけですので、所謂”鳴り”ってあんまり
関係ないのです(笑)。

何だかへんちくりんなギター収集家になって行く気配を
自分に感じつつ、簡単なコードに苦しんでいる最近の私なの
でありました・・・  

Posted by kin147 at 21:29Comments(20)TrackBack(0)

2010年01月30日

ギターの音を楽しむ

私はまだ素人に毛も生えていない位のギター初心者で
ありますが、ギターと言う楽器の音に魅了されています。

ギターに長年触れられておられる方からは笑われてしまう
かもしれませんが、例えば”C”~”Cmaj7”って、
抑える指の違いは右手の人差指を使うか使わないか・・・
だけの違いなんですが、その「たった1本」の指の違いで
ギターから出てくる音の印象がガラッと変わって・・・

そんな事にいちいち感動しております♪

長調の代表みたいなCの音がCmaj7になる事によって
愁いを含んだ音に変わって・・・う~む♪

ギター自体には色々な音色を奏でる能力があっても、弾き手
がそのスキルを持っていなければ、その美しい響きをギター
は発する事は出来ない訳で・・・当たり前だけど。

と言う事はそのギターのオーナーである自分も愛機から出る
「未聴(?)」な響きを聴く事が出来ない・・・

なんて事を考えると、単純な私は

「よう~し!頑張るぞぉ~!!」

とか思っちゃうのです(笑)。

五感で楽しむって事は難しいけど、楽しいなぁ~

  

Posted by kin147 at 11:35Comments(22)TrackBack(0)